9月13日、三重県尾鷲市の筏に行ってきました。
これまで静岡や福井方面が多かったのですが、今回は名古屋から南に下って三重へ。初めての釣り場で、結果的に魚種の豊富さに驚かされる一日になりました。

当日の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年9月13日 6:00〜13:00 |
| 場所 | 三重県 尾鷲市の筏 |
| 人数 | 3人 |
| 狙い | 青物全般 |
尾鷲は名古屋から3時間圏内で行ける、リアス式海岸の入り組んだ地形が特徴のエリアです。水深があって潮通しも良く、筏からでもいろいろな魚が狙えると聞いて足を延ばしてみました。
タックル
いつものSLSの組み合わせです。
| 種類 | 使用したもの |
|---|---|
| ロッド | ヤマガブランクス ブルーカレント100 |
| リール | ダイワ エアリティ 4000XH |
| ライン | シーガー PE 0.6号 |
| リーダー | フロロカーボン 12lb |
| ルアー | デュオ ドラッグメタルキャストTG 30g(ゼブラグロー) |
釣果|まさかの五目釣り
3人合わせての釣果はこうなりました。
- ソウダガツオ 5匹(30cm × 4、45cm × 1)
- アカハタ 1匹(35cm)
- ショゴ 1匹(30cm)
- メジ 1匹(30cm・即リリース)
- アオリイカ 3杯

他にもエサ釣りで釣れた魚がいましたが、今回はルアーとエギの釣果を中心にまとめています。
とにかく魚種が多い。青物・根魚・イカと、1日でこれだけの種類が顔を出す釣り場はなかなかありません。筏の周りにいろいろな魚が着いていることを実感しました。
ソウダガツオ45cmは嬉しい一匹

数釣れた中でも、45cmのソウダガツオは一段違う引きでした。30cm前後のソウダは元気に走る程度ですが、45cmになるとSLSタックルでは腕がしびれるくらいのファイトになります。軽量タックルだからこその楽しさを、あらためて味わえました。
メジはすぐにリリース
30cmほどのメジ(クロマグロの幼魚)も釣れましたが、これはすぐにリリースしました。小型のクロマグロは資源保護の観点からリリースが求められている魚です。姿を見られただけでも良しとして、そっと海に返しています。
根魚とイカも顔を出す

アカハタ35cmは、青物狙いのジグに食ってきた嬉しいゲスト。筏の下に良い根があるのかもしれません。

アオリイカが3杯も上がったのも、この筏の環境の良さを物語っていると思います。
振り返り|「魚種の多さ」は釣り場の強さ
今回いちばん印象に残ったのは、狙いを一つに絞らなくても楽しめる釣り場だったということです。
青物が回ってこない時間帯でも根魚が釣れる。ジグに反応がなくてもエギでイカが釣れる。こういう「保険」がきく釣り場は、遠征で来た日にとても心強いです。
これまでの釣行記で「回遊魚は回遊運に左右される」「同じ場所でも1週間で海は変わる」と書いてきましたが、その不安定さを補ってくれるのが魚種の豊富さなのだと思います。本命が外れても別の魚で楽しめる場所は、遠征先として価値が高い。
三重方面は今回が初めてでしたが、「名古屋から3時間圏内」の選択肢がまた一つ増えました。北(福井)・東(静岡)に加えて南(三重)。行き先の幅が広がると、そのときの釣果情報に合わせて動きやすくなります。
尾鷲の筏はまた来たい
初めての釣り場で、これだけの魚種に出会えたのは幸運でした。
朝6時から13時まで、飽きる時間がなかった釣行です。9月に入ってもまだ暑さが残るので、水分補給をしながら無理のない範囲で。筏という釣り場の魅力についてはこちらの記事でも書いています。
次はもう少し大きなソウダや、青物のサイズアップを狙って、また尾鷲に通ってみたいと思います。
何か質問があればコメントやSNSで気軽に聞いてください!