9月27日、滋賀県米原市にある醒井養鱒場(さめがいようそんじょう)に行ってきました。

友人に誘われての、久しぶりのエリアトラウトです。普段はスーパーライトショアジギング(SLS)ばかりで、エリアはたまにしかやりません。なので今回の記事は、エリアをあまりやらない人間の、偏見多めの釣行記として読んでもらえればと思います。


当日の状況

項目内容
日時2026年9月27日 8:30〜12:00
場所滋賀県米原市 醒井養鱒場
同行友人(誘ってもらった側)
釣果24匹

今回は写真を撮り忘れてしまったので、文章だけでお届けします。


タックル|1セットだけ

種類使用したもの
ロッドダイワ プレッソ LTD AGS 510UL
リールダイワ 21プレッソ LT1000S-P
ラインDUEL アーマードF+Pro 0.06号
リーダー2lb

ロッドもリールも1セットだけです。

エリアでもPEを使う理由

エリアトラウトでは、ナイロンやエステルラインを使う人が多く、PEを使っている人は少数派だと思います。

それでも自分がPEを使っているのは、感度の良さが好きだからです。伸びがほとんどないので、スプーンが水を受ける感覚や、小さなアタリが手元にはっきり伝わってきます。

ラインはPE0.06号。いつものSLSで使っているPE0.6号の、ちょうど10分の1の細さです。同じPEでも、釣りが変わるとここまで太さが違うのは面白いところ。SLSのライン選びについてはこちらの記事で書いています。


ルアー|スプーン6枚だけ

持っていったルアーはこれで全部です。

ルアー重さカラー
ロデオクラフト ノア1.8gオレキン(鉄板北関東)
ロデオクラフト ノア1.8g2014ノブカラー
ロデオクラフト ノア1.8gNo.2 2011奥山カラー
ロデオクラフト ノアJr.0.9gオレキン(鉄板北関東)
ロデオクラフト ノアJr.0.9g2014ノブカラー
ロデオクラフト ノアJr.0.9gNo.2 2011奥山カラー

ノア1.8gとノアJr.0.9gを、同じ3カラーでそろえた計6枚。エリアをやる人から見たら、ほぼ初心者セットのような数だと思います。

同じカラーで重さ違いを持っておくと、「色はそのままで、レンジやスピードだけ変える」ことができます。ルアーが少なくても、変化のつけ方が分かりやすいのがこの組み合わせの良いところです。

実際のローテーション|使ったのは3枚だけ

6枚持っていきましたが、この日実際に使ったのは次の3枚だけです。

  1. ノア 1.8g オレキン(鉄板北関東)
  2. ノアJr. 0.9g 2014ノブカラー
  3. ノアJr. 0.9g No.2 2011奥山カラー

1.8gのオレキンから始めて、0.9gのノアJr.に落としてノブカラーへ。最後は同じ0.9gのまま奥山カラーに替えました。


釣果|24匹

結果は24匹。

特に放流が入ってからはそこそこ釣れたという感じでした。8時半から12時ごろまでの3時間半ほどなので、ペースとしては十分です。

スプーン6枚だけでも、これくらいは楽しめました。

ちなみに、誘ってくれた友人は、自分が釣りを終えたタイミングで30匹ぐらい釣っていました。道具をしっかりそろえている友人の方が、数は上です。


偏見|エリアって、そんなに道具いる?

ここからが今回の本題です。偏見多めなので、エリアが好きな人は軽く流してください。

エリアの釣り場に行くと、いつも思うことがあります。みんな道具が多い。

誘ってくれた友人も、釣り場にいたほかの人たちも、ロッドを何本も並べて、ルアーボックスはスプーンでぎっしり。それに比べて、1セットにスプーン6枚の自分は、エリアをやる人の中ではかなり道具が少ない方だと思います。

正直なところ、自分は**「そんなにいらんかなー」**と思っています。

実際、全部は使っていない

そう思う理由はシンプルです。友人もその日、持ってきたルアーを全部使っているわけではないからです。

ボックスいっぱいにスプーンを持っていても、1日で実際に投げるのはその一部。だったら、最初から使う分だけ持っていけばいい。そういう考えで、自分は初心者セットのような数で釣りをしています。

少ないからこそのメリット

実際に少ない道具でやってみて感じるメリットはこんなところです。

  • 迷わない:選択肢が少ないので、ルアー交換で悩む時間が短い。そのぶん投げている時間が長くなる
  • ローテーションの軸がはっきりする:同じカラーで重さ違いがあるので、「色を変えるか、重さを変えるか」の2択で考えられる
  • お金と荷物が少なくて済む:エリアを始めてみたい人にとって、最初のハードルが低い

もちろん、多い人には多い理由がある

とはいえ、道具が多い人が間違っているとは思っていません。

エリアをやり込んでいる人ほど、渋い時間帯に細かく合わせていくためにルアーやタックルが増えていくのだと思います。今回の自分の釣果も、放流後の釣れやすい時間に助けられた部分が大きいはずです。放流が入る前や、魚がスレてきた時間帯に対応する幅は、ルアーが少ない分どうしても狭くなります。

なので、「道具は少ない方がいい」と言いたいわけではありません。言いたいのは、**「少なくても釣れなくはないよ」**ということです。


まとめ|エリアは少ない道具からでいい

久しぶりのエリアトラウトでしたが、スプーン6枚で24匹。十分に楽しい一日でした。

これからエリアを始めてみたい人や、自分のように普段は海でたまにエリアに行く人は、まず1セットと数枚のスプーンからで大丈夫だと思います。やってみて物足りなくなったら、少しずつ増やしていけばいい。道具をそろえるハードルで迷っているなら、とりあえず行ってみるのがおすすめです。

誘ってくれた友人には感謝です。次は写真もちゃんと撮ってきます。

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