8月30日、先週シイラが数釣りできた敦賀の筏に、もう一度行ってきました。

同じ場所、同じ時間、同じタックル。条件はほぼ揃えたつもりでした。しかし結果は、シイラはゼロ。1週間でここまで変わるのかと驚いた釣行だったので、正直に書き残しておきます。


当日の状況

項目内容
日時2026年8月30日 5:00〜13:00
場所福井県 敦賀市の筏(先週と同じ)
人数友人と3人
狙いシイラ
攻めたレンジ表層

タックルも先週から変更なしです。

種類使用したもの
ロッドヤマガブランクス ブルーカレント100
リールダイワ エアリティ 4000XH
ラインシーガー PE 0.6号
リーダーフロロカーボン 12lb
ルアーデュオ ドラッグメタルキャストTG 30g(ゼブラグロー)

先週は同じ組み合わせで2人合わせて50匹ほど釣れていたので、正直「今週もいけるだろう」と思っていました。


結果|シイラは一匹も出なかった

投げても投げても、シイラの反応がありません。

先週あれだけ湧いていた群れが、まるごと消えていました。表層をひたすら探りましたが、あの「投げれば当たる」感覚は最後まで戻ってきませんでした。

同じ場所、同じ時間、同じルアー。それでも魚がいなければ何も起きないという当たり前のことを、あらためて突きつけられた形です。


それでも釣れた魚たち

シイラはゼロでしたが、この日の釣果がまったくのゼロだったわけではありません。

  • アオリイカ 200gほど(エギングタックルを持っていた友人がヒット)
  • ショゴ 30cmほど
  • キジハタ 20cmほど

シイラ一本に絞っていた自分たちに対して、エギングタックルを用意していた友人がアオリイカを釣り上げたのが印象的でした。狙いを一つに絞りすぎないことの強さを見せられた気がします。

ショゴやキジハタが顔を出してくれたのも、ボウズ回避という意味では救いでした。


1週間で海は変わる

今回いちばん実感したのは、海の状況は1週間で簡単に変わるということです。

回遊魚は文字通り回遊しています。先週いた群れが今週も同じ場所にいる保証はどこにもありません。「先週釣れたから今週も」という考え方は、通用しないときは本当に通用しない。

以前の釣行記で「回遊魚は場所選びが釣果を左右する」と書きましたが、今回はそこに**「情報の鮮度」**という要素が加わりました。

  • 1週間前の釣果は、もはや過去の情報かもしれない
  • できるだけ直近の釣果情報を取りに行く
  • 現地に着いてからも、状況を見て柔軟に切り替える

このあたりを意識していれば、今回ももう少し違う組み立てができたかもしれません。


次に活かすこと

今回の反省から、次はこう動こうと思います。

  • 狙いを複数持っていく:友人のアオリイカのように、本命が不発でも別の釣りに切り替えられる準備をしておく
  • 早めに見切る:反応がないときに同じことを続けない。レンジや場所、狙う魚を早い段階で変える
  • 直前の情報をもっと重視する:数日前の釣果ではなく、できるだけ当日に近い情報を探す

釣れない日があるからこそ、釣れた日のありがたみが分かる——とは言うものの、やっぱり悔しいものは悔しいです。

同じ場所でも1週間で別の海になる。それが釣りの難しさであり、また通いたくなる理由なのかもしれません。

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